リボサンド1510　粒径1.5～1.0mm　約20kg

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※画像の一部はイメージです。
※説明文を最後までお読みください。

健康で青々とした植物を育成
保水力、保肥力、排水性を大きく向上します。
リボサンドの持つ特性により微生物の住みやすい環境をつくる事ができます。
地中の保水量を維持する事で、地中温度の上昇を防ぎ高温障害などから植物を守ってくれます。
土の物理性を改善して根の伸長を促します。
既存資材のゼオライトの代わりや合わせて使うと効果的です。

さらに特許技術を駆使して生産されたリボサンドは、面取り(粒の角が無く、丸味を帯びている状態)されているので植物の根系へのダメージはありません。土に混ぜた時に締まりにくい柔らかな土を目指せます。


▼使用方法①芝生関係

芝生の目土に使う場合は目土材に、リボサンドを10～30％の割合で混ぜて使用下さい。川砂、山砂、市販の目土全てに混ぜてお使いいただけます。
コアリング用土、椿緑化式土壌改良用土にも使用頂けます。10～30％の割合でご使用下さい。
芝用床土の場合、推奨量は土の10～30％ですが、実際に一般の方がそれだけの物量を購入して混ぜるのは難しいです。
資材量は多い程効果的ですが、土に対しての比率にこだわらず、たとえ少量でも混ぜてあれば多少なりとも効果はあります。
芝張り後に改良材を混ぜるのは難しいため、床土作業の段階で、ご自身の予算や都合に応じてご使用ください。


▼使用方法②植木用土

造園業者や趣味で自宅に樹を植栽される方は、埋め戻す土に対して10～30％の割合でご使用下さい。

▼サイズによる使い分け方法

リボサンドは4種類のサイズを用意しております。
1003　1510は粒が細かく、芝用の目土や、川砂に対して使うと効果的です。
2515は中粒サイズになりますので、山砂、もしくは幅広くどのような土に対してもご使用いただけます。
3525は粒のサイズが一番大きく水はけの改善能力が高いです。粘土系の土、締まりやすい土にはこちらをご使用ください。